X247 メディカルセラピスト 山口光國の集大成これまでとこれからのセラピー
想いをすべて伝えたい。山口氏のその想いから生まれたシリーズ。
この講演では、メディカルセラピスト山口氏の集大成として、これまでの色々な出会いから作り上げてきた独自のセラピー観、臨床の捉え方や考え方をまとめ、そのすべてをお伝えします。
山口氏の目指すセラピーをもとに、痛み・可動域・筋力・動きをどのように捉え、どのように対応しているか等について、肩を中心にお話いただきました。その中で、教科書だけでは分からない、考え方の技術、受け取り方の技術、関係をみていく技術もお伝えします。
山口氏のすべてを込めた講義です。ぜひご自身の振り返りや指導にお役立てください。
■講師:山口 光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)

~セラピー探求~
00:32:51

~関係重視~
00:31:44

~事実重視①~
00:43:01

~事実重視②~
00:24:12

~役割重視~
00:20:43

~疼痛とは何か~
00:21:21

~タッチと刺激の変化~
00:47:06

~Therapeutic touch~
00:37:34

~疼痛を誘発する肢位~
00:18:14

~実技~
00:43:23

~動きの不備と痛み~
00:43:12

~様々な肩の痛み~
00:11:11

~可動域の計測~
00:20:50

~可動域の制限と減少への対応~
00:34:10

~肩関節周囲炎の病態①~
00:20:20

~肩関節周囲炎の病態②~
00:39:38

~肩関節周囲炎の病態③~
00:22:07

~肩関節における情報の取り方①~
00:25:22

~肩関節における情報の取り方②~
00:32:09

~肩関節における情報の取り方③~
00:33:06

~肩甲骨の運動~
00:42:24

~実技~
00:45:05

まとめ
00:16:43