・姿勢制御
・足底板療法
X241 形態構築アプローチ 2019~人間の形態と機能と理学療法~
人間が動作機能の低下があるとき必ずともいえる直立二足立位の形態変化があることから、「破綻した形態の再構築を指標として動作機能構築を図る考えと方法」を形態構築アプローチと称します。ここでは、人間の自然立位の形態とその変化の問題点を解説し、具体的な形態構築アプローチを紹介します。
■講師:山嵜 勉(元 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 技師長 / 理学療法士)
人間の形態と機能
28分01秒
自然立位形態変化と問題点
20分54秒
体幹形態と四肢運動機能の相関
15分50秒
関節可動域拡大および関節運動域確保①
31分48秒
関節可動域拡大および関節運動域確保②
19分14秒
関節可動域拡大および関節運動域確保③
29分20秒
形態構築補助具としてのインソール
25分53秒