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TH87 知識と技術の活かし方を踏まえた足の機能と臨床~距骨下関節と運動連鎖に着目して~

全Part公開中!

☆そもそも理学療法士とは何をする人か?
☆患者のHOPEを深掘りすることで「希望」からより具体的な「要望」へ変える

まず始めに新保先生がこれまでの経験から考える理学療法について解説。若手の方や壁にぶつかっている方が改めて理学療法を見つめ直すきっかけとなるお話しです。

新保先生は患者のHOPEを具体的に把握し、悩みを解決することを「臨床力」と捉えています。そのために必要なのは多角的判断力です。

状況の把握から問題点の抽出、選択実行、結果検証に至るまで、高い問題の解決能力が臨床力の向上につながります。

この講義では下記のテーマで足の機能と臨床力について解説していきます。

■私の考える理学療法~理学療法の捉え方
■HOPEの改善に必要な要素~総合判断力(臨床力)とは
■運動の単位/動作痛・メカニカルストレス・動きの捉え方
■足関節と足部~足の機能について
■距骨腓骨衝突底屈角度~背屈運動に及ぼす影響/距骨下関節の動き
■捻挫を考える~荷重時のSTjtによる連鎖/STjtの評価
■距骨下関節の機能と役割~足の機能から運動連鎖を考える
■運動連鎖のみかた~スキルとセンス

理学療法士にとって究極のテーマ「運動によるHOPEの改善」に全身全霊で取り組んで得られた成果が詰まったこの講義は、きっと皆様にとっても貴重な財産となるでしょう。

■講師:新保 雄介(Conditioning Room Lead 理学療法士)しんぼゆうすけ

私の考える理学療法~理学療法の捉え方

10分05秒

HOPEの改善に必要な要素~総合判断力(臨床力)とは

13分36秒

運動の単位/動作痛・メカニカルストレス・動きの捉え方

10分29秒

足関節と足部~足の機能について

6分53秒

距骨腓骨衝突底屈角度~背屈運動に及ぼす影響/距骨下関節の動き

8分46秒

捻挫を考える~荷重時のSTjtによる連鎖/STjtの評価

8分23秒

距骨下関節の機能と役割~足の機能から運動連鎖を考える

9分46秒

運動連鎖のみかた~スキルとセンス

4分43秒