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TH75 腰部変性疾患とリハビリテーションの考え方と実践

全Part公開中!

☆腰部変性疾患について正しく理解する
☆現時点での世界的な共通知識<椎間板・骨粗鬆症・筋量>
☆椎体終板変性と椎間板性腰痛とは!?

この講義では、実際に腰部疾患の方を目の前にした時、どのような評価を行いどのような理学療法を展開していくのかということを考えていきます。

理学療法を展開していく上では医学的な知識がまず必要です。

医師とのコミュニケーションのためにも、腰部変性疾患についての知識をまず頭の中に入れていただきたいと思います。

2つ目に、共通知識として最近話題になっている椎間板や骨粗鬆症、そして筋量というような内容を網羅的に理解していただきます。

そして日々エビデンスが覆されているという現状がありますので、現時点で最新と言われている情報を皆さんにご提供します。

さらに、理学療法の臨床にどのように展開していけば良いのか、そのエッセンスとなる内容が含まれています。

臨床に関わっている多くの先生方にとって、明日からの臨床に活用していただける、光となるような情報であることを願っています。

■講師: 井川 達也(国際医療福祉大学)いがわたつや

はじめに・腰痛概論

16分37秒

特異的腰痛と非特異的腰痛

10分04秒

椎間板性腰痛

18分22秒

加齢による脊柱・椎間板の変性①

12分25秒

加齢による脊柱・椎間板の変性②

20分03秒

加齢による脊柱・椎間板の変性③

14分54秒

慢性腰痛への介入

12分02秒

痛みの評価①

15分32秒

痛みの評価②

15分31秒

痛みの評価③

11分17秒