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8月新着

TH65 若手柔道整復師向け実践講座【ひざ】から読み解く疾患

全Part公開中!

★疾患の多い「ひざ前面」にフォーカス
★臨床で使える「観察」「鑑別」のコツをわかりやすく解説

本コンテンツは卒後1~5年目の若手柔道整復師に向けた講座で、今回のテーマは【ひざ】です。

ひざは正面、内側、外側、裏側の4方向があり、その中でも検査が重要で疾患も多くある「前面」にフォーカスします。

ここでは5つの疾患について解説。

鑑別が難しいので、見落とさないように学習することが大切です。

ひざ関節前面には観察のコツがあります。

まずは膝蓋骨の位置、脛骨粗面の位置の確認をすることです。

それぞれ正しい位置にないと、そもそも治療を進められません。

このような観察のコツを確認したうえで鑑別に入ります。

鑑別では関節列隙を中心に上下分割し、それぞれの疾患についてわかりやすく紹介。

今回も臨床を意識して構成されており、若手柔道整復師にぴったりの内容になっています。

■講師
戸畑 智秋(一般社団法人日本スポーツケア協会 代表理事/柔道整復師)

ひざ関節前面①観察のコツ/膝蓋骨の位置の確認/脛骨粗面の位置の確認

8分22秒

ひざ関節前面②関節裂隙・うえ/大腿四頭筋付着部炎/大腿骨前脂肪体炎

13分02秒

ひざ関節前面③関節裂隙・した/膝蓋腱付着部損傷/膝蓋腱損傷/膝蓋下脂肪体炎/まとめ

20分05秒