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・フレイル・サルコペニア・栄養
10月新着

TH64 症例を通して考えるリハビリテーションと栄養 ~臨床の実際と課題を症例を通して~

全Part公開中!

★注目度が高まるリハ栄養の続編
★「運動器疾患」と「内部疾患」の症例を通して考える

折内先生によるリハビリテーション栄養の続編です。

今回は、実際の症例を通してリハ栄養を考え、臨床の実際と課題もあわせて解説していきます。

・症例①運動器疾患とリハ栄養
・症例②内部疾患とリハ栄養

運動器疾患とリハ栄養の症例を簡単に紹介します。

50代後半男性
診断名:右脛骨高原骨折

病院に来た段階でかなり痩せていました。

年齢もまだ50代でしたが、長い経過をたどることになります。

入院時の段階では重度の低栄養。サルコペニアの疑いもありました。

また、環境の変化への適応も難しい部分がありました。

この状況でどのようなゴールを決めてリハビリを進めるのか?
入院をしながら進めることはできるのか?

本講義で臨床の実際を是非ご覧ください。

■講師:折内 英則(一般財団法人総合南東北病院 リハビリテーション科)おりうちひでのり

対象者をどう評価し支援していくか~リハ栄養の視点から~①

25分44秒

対象者をどう評価し支援していくか~リハ栄養の視点から~②

24分18秒

症例①運動器疾患とリハ栄養

18分19秒

症例②内部疾患とリハ栄養

13分50秒