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TH44 メカニズムから紐解く運動器疼痛に対する理学療法戦略
全Part公開中!★理学療法士として、運動器疼痛との向かい方を学ぶ
★運動療法の重要性、患者との関わり方とは!?
本作では「理学療法士が、運動器疼痛に対していかに介入するか」について解説していきます。
疼痛をメカニズムで分類すると、以下の3つになります。
・侵害受容性疼痛→【原因】組織損傷
・神経障害性疼痛→【原因】感覚神経系の傷害または病変
・痛覚変調性疼痛→【原因】組織または神経損傷の客観的証拠を伴わない侵害受容の変化
理学療法士ができることは、それぞれのメカニズムを知り、運動療法を中心とした治療を処方することです。
ここでは以下の順に段階を追って丁寧に解説していきます。
・運動器疼痛のメカニズム
・運動療法による疼痛軽減のメカニズム
・急性痛および慢性疼痛に対する理学療法戦略
さらに治療の過程における患者との関わり方(患者教育)にも触れており、臨床でも活かしやすい内容になっています。
■講師: 坂本 淳哉(長崎大学生命医科学域 保健学系)
運動器疼痛のメカニズム①
15分48秒
運動器疼痛のメカニズム②
10分12秒
運動器疼痛のメカニズム③
19分44秒
運動療法による疼痛軽減のメカニズム
12分31秒
急性痛および慢性疼痛に対する理学療法戦略①
17分03秒
急性痛および慢性疼痛に対する理学療法戦略②
14分49秒
急性痛および慢性疼痛に対する理学療法戦略③
12分47秒