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TH33 腱板断裂後のリハビリテーション

全Part公開中!

★腱板の構造、腱板断裂の病態とは!?
★保存療法と手術移行の判断基準は!?
★理学療法のポイントは「肩甲骨の動き」

腱板断裂は、40歳以上の男性に多くみられる症状で右肩に好発します。
主訴は運動痛・夜間痛、肩の運動障害で、「挙上困難」がよく見られる症状です。

特徴的なのは、腱板完全断裂を認めても自覚症状のない例が多いこと。
それはつまり、症状を発現させる機能不全を改善できれば、無症候性の疾患に移行できると言えます。

また患者が手術を望まないケースも多いため、理学療法士としては保存療法の可能性を含めて働きかけることも大切になります。
本講座ではそれらのことを踏まえ、腱板断裂の術前、術後理学療法について解説していきます。

■講師: 尾﨑 尚代(昭和大学保健医療学部)

腱板断裂の病態と術前理学療法の考え方①

8分38秒

腱板断裂の病態と術前理学療法の考え方②

12分02秒

腱板断裂に関する評価と術前理学療法①

16分59秒

腱板断裂に関する評価と術前理学療法②

17分36秒

腱板断裂術後の理学療法①

14分24秒

腱板断裂術後の理学療法②

13分39秒