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運動器
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TH30 キネシオロジーテーピング~その理論と活用方法~

全Part公開中!

★キネシオロジーテーピングの基礎から臨床応用へ
★テープの特徴や効果を正しく理解する
★わかりやすい評価とテーピングの実際

キネシオロジーテーピングは、伸縮性テープを皮膚に貼付することで「組織間の滑走性を改善させ、運動機能を向上させる効果」が期待されるテーピング法です。

人体の比較的浅層へのアプローチから膜組織の乱れを評価・調整し、「皮膚や筋膜などの運動器関わる機能の改善」を目的としています。

この講義では、【テープの種類や特徴】を学び、【テープの切り方】、【テープの貼付法】、そして【評価とテーピングの実際】について、実技を交えながら紹介しています。

テープの使い方を間違えて使用しているケースも見受けられるので、この講義を通してテープの特徴や効果を正しく理解し、有効活用していただきたいと思います。

■講師: 𠮷田 一也(人間総合科学大学保健医療学部 准教授/肩専門店APULA高田馬場 代表/理学療法士・医学博士)よしだかずや

基礎編① テープの種類/特徴/伸長率

29分29秒

基礎編② テープの切り方/貼付法

20分46秒

応用編 テープの活用法(線のアプローチ/面のアプローチ/点のアプローチ/徒手的アプローチ)

15分20秒

評価とテーピングの実際 評価法/向きの決定/伸長率/評価とテーピングの流れ

29分08秒