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TH26 多角的視点からみた腰痛の病態と評価、介入戦略

全Part公開中!

★蔓延する軽微な腰痛を「遷延化させない」「重症化させない」
★実際のリハビリテーションについて、ガイドライン等の知見を踏まえながら解説

就労環境における慢性痛の実態を調査したデータでは、腰痛が最も多という結果があります。
これは、腰に痛みを感じながらも仕事を継続している人が多く、比較的軽微な腰痛が蔓延していると言えます。

このような実態の背景から、臨床では軽微な腰痛を「遷延化させない」「重症化させない」という視点が極めて重要になると考えられます。
本講義では、日頃遭遇することの腰痛がどのような病態によってなりたち、その病態を実際の臨床場面でどのように捉え、介入していくか、といった点について近年報告されている知見を踏まえながら解説していきます。

■講師:藤井 廉(武蔵ヶ丘病院 武蔵ヶ丘臨床研究センター PT PhD)ふじいれん

腰痛の病態について

22分19秒

臨床評価について

25分50秒

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リハビリテーション

19分15秒