TH101 肩関節の評価に役立つ肩の運動機能とバイオメカニクス
全Part公開!☆研究によって導かれた肩関節の評価に役立つ要素を詳しく解説
☆上肢前方挙上動作・結帯動作に着目したバイオメカニクス
肩関節疾患の症例では上肢前方挙上動作は改善しても、結帯動作がなかなか改善しない症例が多くあります。結帯動作が制限されると、トイレ動作、更衣動作ができなくなるなど日常生活に支障をきたします。本講義ではこの結帯動作にフォーカスしながら、肩関節の評価に役立つバイオメカニクスを紹介します。
肩関節は肩甲上腕関節だけをみていたのではよくならないことが多く、複合的な動きをみることが大切です。そこでまずは肩関節の特徴を解説。身体の様々な運動要素が関与していることを学びます。後半は肩甲骨・体幹の動き、姿勢制御などの視点から、結帯動作のバイオメカニクスについて解説。
講義全体を通して、評価における視点を深く学ぶことができます。
<アウトライン>
■肩関節の特徴
・体幹・下肢の影響
・肩甲上腕関節の安定化機構
・胸郭上で肩甲骨が動くには
■結帯動作のバイオメカニクス
・特徴と研究について
・肩甲骨・体幹の影響
・姿勢制御について
・体幹前方変位が及ぼす影響
・肩関節と足
■講師:鈴木 加奈子(たちばな台病院)
肩関節の特徴①体幹・下肢の影響
13分22秒
肩関節の特徴②肩甲上腕関節の安定化機構
12分05秒
肩関節の特徴③胸郭上で肩甲骨が動くには(前半)
11分04秒
肩関節の特徴④胸郭上で肩甲骨が動くには(後半)
16分53秒
結帯動作のバイオメカニクス①特徴と研究について
16分05秒
結帯動作のバイオメカニクス②肩甲骨・体幹の影響
15分04秒
結帯動作のバイオメカニクス③姿勢制御について
7分20秒
結帯動作のバイオメカニクス④体幹前方変位が及ぼす影響
8分03秒
結帯動作のバイオメカニクス⑤肩関節と足/立位姿勢
16分59秒
