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・ペインリハビリテーション
・疼痛

TH07 痛みの基礎知識から術後遷延性疼痛について

◎なぜ痛みの知識がリハビリテーションに必要か!?
◎あらゆる痛みに対する理学療法の考え方を知る
◎人生の経験を通じて、痛みの概念を学ぶ

慢性疼痛の持続している人は非常に多く、難渋しています。

痛みは適応的な役割を果たす反面、健康に悪影響を及ぼすこともあります。
そんな薬にも毒にもなる痛みについて、多様な側面から解説します。
また、術後疼痛に対する理学療法士としての考え方についても解説します。

痛みは誰にでも起こります。
痛みの知識を得ることが、患者に適したリハビリテーションを可能にすることでしょう。

■解説:今井 亮太(大阪河﨑リハビリテーション大学)いまいりょうた

なぜ痛みの知識がリハビリテーションに必要か➀

26分59秒

なぜ痛みの知識がリハビリテーションに必要か②

32分02秒

術後遷延性疼痛に対する理学療法の考え方➀

32分16秒

術後遷延性疼痛に対する理学療法の考え方②

26分10秒

術後遷延性疼痛に対する理学療法の考え方➂

16分24秒

TKA後の痛みに対する理学療法➀

23分00秒

TKA後の痛みに対する理学療法➁

32分46秒