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TH02 変形性股関節症の評価・治療
◎評価から治療の展開、臨床で使える運動療法を紹介
◎症例検討をしながら実践的な治療を学ぶ
変形性股関節症においては、その特性を理解した上で総合的に評価することが重要です。
ここではクリニカルリーズニング、疼痛評価、画像診断による病態評価と形態評価について紹介します。
治療では保存療法と、実際の患者を基に症例検討をし、各症例への適切な運動療法を紹介します。
■実技・解説:永井 聡(広瀬整形外科リウマチ科 理学療法士)

股関節概論
10分52秒

変形性股関節症の評価➀
15分33秒

変形性股関節症の評価➁
21分54秒

保存療法
11分18秒

様々な症例検討➀
19分40秒

様々な症例検討➁
22分15秒