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・肩関節
・腰椎
・徒手療法
ME71 症例別!徒手的理学療法の実際~脊柱の機能異常による症状のある患者の評価、治療、ホームエクササイズ~
脊柱の機能異常による症状(頸から肩への痛み、背中の痛み、腰から臀部・下肢の痛みなど)のある患者の鑑別評価、治療、ホームエクササイズの流れを取り上げています。
問診〜観察、評価(自動運動検査、他動運動検査、関節モビリティー検査、神経ダイナミック検査など)、治療(関節モビライゼーション、SNAGSなどのマリガン・テクニック、後頭下のリリーステクニック、深部マッサージ・機能的マッサージなどの軟部組織モビライゼーション、徒手牽引など)、そして自己治療から日常生活活動の指導に至るまでを実際の患者さんを通じて詳しく紹介。
それぞれの症例に適した理学療法の過程がご覧いただけるでしょう。
■実技・解説:藤縄 理(埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科教授)
症例1『27歳 女性 筋筋膜性腰痛症』
19分52秒
症例2 『52歳 女性 変形性腰椎症』
15分05秒
症例3 『52歳 女性 変形性頸椎症』
15分14秒
症例4 『33歳 女性 頸椎椎間板ヘルニア』
30分36秒
症例5 『33歳 女性 顎関節症』
08分09秒
症例6-1 『23歳 男性 頸椎椎間板ヘルニア』
27分24秒
症例6-2 『23歳 男性 頸椎椎間板ヘルニア』
30分24秒
症例7 『40才 男性 腰痛症』
39分42秒
症例8-1 『40才 男性 右肩インピンジメント症候群』
09分43秒
症例8-2 『40才 男性 頸椎症』
24分00秒