・頸椎
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ME54 岡井DCのカイロプラクティックテクニック<頚椎編>
現在のカイロプラクティックには、様々な理論やテクニックが導入されていますが、そのアイデンティティはサブラクセーションを手技によって治療できることです。まずアジャストメントの正しいテクニックを習得することが第一の条件となります。
そこでここでは、ガンステッドテクニックの影響を強く受けたという岡井健DCの「よりオープンな状態で関節を保ち、抵抗が少ない状態でアジャストをする」というアジャストメント理論を紹介。この動画で、まずカイロプラクティックの基本であるアジャストメントをしっかりマスターしてから他のテクニックを学んで治療の幅を広げていってください。
■実技・解説:岡井 健D.C.
<頚椎テクニック理論編>
00:57:38
<下部頚椎のアジャストメント>
00:49:44
<アトラス・後頭部のアジャストメント>
00:36:57
<アトラス・後頭部のアジャストメント>
00:30:56