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・動作分析
・バイオメカニクス

ME248 観察による運動・動作分析~イチから始める!イチから振り返る!動作分析!~

☆動作分析に苦手意識のある方への道しるべに!
☆3つの治療戦略『因果論的アプローチ』、『運動学習論的アプローチ』、『バランス能力の改善』
☆理論的背景とエビデンスに基づき実際の症例から動作分析を解説!

臨床現場で、あなたは正しく分析できていますか?
臨床における動作分析は、原因を推察し目標設定や介入内容を決定する重要な評価項目です。しかし、決められた到達基準やトレーニング法はないため、動作分析を苦手に感じて、感覚や経験でみている人も多いのではないでしょうか。
この動画では、動作分析に必要となる科学的な知識をベースにして、臨床における動作分析の手順とポイントを解説します。また、実際の症例を通して、臨床推論と治療戦略を提示しておりますので、臨床をイメージしながら学んでいただけます。
評価技術の向上には、認知領域と標準的な評価技術の習得後、短時間で情報量を収集できるようにトレーニングが必要です。この動画で、エビデンスに基づいた動作分析を学び、自信をもって明日からの臨床にご活用ください。

■解説:藤澤宏幸(東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 教授)

ふじさわひろゆき

観察による動作分析の推論過程/重心の推定

12分51秒

関節運動の原理

09分50秒

運動軌道・運動パターンの形成/静力学的分析

14分19秒

演習

10分42秒

観察による臨床動作分析の基礎

19分20秒

症例紹介 ―臨床における動作分析の実際―

12分14秒

治療戦略

12分46秒

特定課題と判断基準/特定課題分析 ―力学的理論背景とエビデンス― 端坐位

11分47秒

特定課題分析 ―力学的理論背景とエビデンス― 膝立ち位・立位・特定課題分析の要点整理

15分56秒