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ME241 脳血管障害に対する理学療法

脳血管障害に対する理学療法では、対象者の潜在能力を引き出し、能動的参加へ導くことが重要です。そのためには対象者が効率的に動いていけるように介入を考えていきます。

各期に分けて姿勢の特徴やポジショニング、誘導方法を解説します。

■実技・解説:斎藤 智雄(甲府城南病院 リハビリテーション部理学療法科 科長)
さいとうともお

脳血管障害の病態

18分11秒

対象者から何を学ぶか

33分38秒

中枢神経疾患に対する治療

12分23秒

姿勢コントロール

10分35秒

立位・歩行について

21分26秒

運動学習(評価・介入時のポイント)

20分23秒

評価と治療の場面紹介

08分46秒

評価と治療の実際・初日

30分29秒

評価と治療の実際・三日目

28分32秒

おわりに

02分04秒

概論

15分27秒

臥位の特徴とポジショニング

19分24秒

寝返り動作の評価と治療

13分48秒

起き上がり動作の評価と治療

09分22秒

坐位の評価と治療

07分29秒

立ち上がり・立位の評価と治療

08分13秒

移乗動作の評価と治療

09分36秒

歩行の評価と治療

11分48秒

急性期の評価と治療の実際

14分46秒

概論

02分40秒

寝返り動作の評価と治療

16分16秒

起き上がり動作の評価と治療

10分25秒

坐位バランスの評価と治療

13分35秒

立ち上がり動作の評価と治療

10分07秒

立位バランスの評価と治療

07分01秒

歩行の評価と治療

04分32秒

回復期の評価と治療の実際

11分37秒

概論

07分31秒

寝返り・起き上がり動作(準備的介入)

09分17秒

寝返り・起き上がり動作の評価と治療

05分25秒

移乗動作の評価と治療

07分42秒

まとめ

01分38秒