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・頸椎
・機能解剖
・徒手療法

ME226 頚部痛に対するシステマティックな評価とアプローチ ~ 病態理解から展開する、シンプルな理学療法の実践 ~

☆ 病態と機能障害から、痛みのメカニズムを捉える!

☆ 頚椎由来の頭痛やめまい、上肢の神経症状に対するアプローチも紹介!

☆ 徒手療法を応用した疼痛除去テストを学ぶ!

頚椎やその周辺組織に問題が生じると、様々な疾患の要因となります。
今回の作品では頚椎由来でよくみられる病態について取り上げています。
頚部の機能解剖と病態の理解、病態を判別する機能評価、そして病態に応じたアプローチまで“システマティック”に解説。

複雑な頚部の問題をシンプルに捉えることができ、頚椎へのアプローチに苦手意識を持つ方にもおすすめの内容です。
この作品をご覧いただき、痛みに悩む患者さんを救うための一助にしていただければと思います。

■実技・解説:成田 崇矢(健康科学大学 健康科学部理学療法学科 教授 / 理学療法士 / 博士(スポーツ科学) / 日本体育協会公認アスレチックトレーナー)

なりたたかや

コンセプト/頚部の機能解剖と病態➀

13分56秒

頚部の機能解剖と病態➁

21分12秒

主観的評価

06分04秒

身体的評価➀

17分25秒

身体的評価➁

11分16秒

椎骨動脈性の問題

11分55秒

筋・筋膜の問題/関節の問題

16分33秒

神経因性の問題➀

12分20秒

神経因性の問題➁/まとめ

11分09秒