ME213 呼吸理学療法 臨床アプローチ-アセスメント、コンディショニング、運動療法の実際-
★呼吸理学療法の基礎知識と臨床上のコツを解説!
★患者の状態に合わせていくつかのパターンを紹介!
★体表解剖を理解し、正常と異常を学び、結果を正しく捉える!
呼吸理学療法では、フィジカルアセスメントで患者の呼吸状態を把握し、コンディショニング、運動療法といった呼吸理学療法へと進み、身体活動性の向上を目指します。
今回は、臨床で求められるアセスメント、呼吸理学療法の基礎知識についてデモンストレーションを交えて解説します。
今回は、臨床で求められるアセスメント、呼吸理学療法の基礎知識についてデモンストレーションを交えて解説します。
これらを臨床で実践する際には、声のかけ方や手の当て方などちょっとしたコツが重要です。臨床に即した内容で、一つひとつポイントを示しながら解説しておりますので、明日からの臨床にすぐに活かすことができます。
■実技・解説: 高橋 仁美(市立秋田総合病院リハビリテーション科技師長/博士(医学)/理学療法士)
フィジカルアセスメント
胸部の体表解剖①
18分57秒
フィジカルアセスメント
胸部の体表解剖②
08分19秒
フィジカルアセスメント
視診①
18分34秒
フィジカルアセスメント
視診②
07分22秒
フィジカルアセスメント
触診
17分47秒
フィジカルアセスメント
打診
09分48秒
フィジカルアセスメント
聴診①
19分12秒
フィジカルアセスメント
聴診②
11分36秒
呼吸理学療法
体位管理
14分09秒
呼吸理学療法
呼吸介助法
15分26秒
呼吸理学療法
呼吸練習
08分15秒
呼吸理学療法
排痰法①
13分42秒
呼吸理学療法
排痰法②
20分49秒
呼吸理学療法
胸郭可動域運動
19分35秒
呼吸理学療法
運動療法①
16分25秒
呼吸理学療法
運動療法②/おわりに
14分47秒