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ME210 筋電図データが教える運動療法座位、立位における体幹筋、股関節周囲筋の活動

★動作と筋電図をリンクした映像で、筋活動の変化がみえる!
★個々の筋活動を的確に捉え、活性化を促す!筋電図データに基づいた運動療法!

筋電図は侵襲がなく、個々の筋活動を捉えることが出来るツールで、リハビリテーションをはじめ、広く活用されています。
ここでは、運動課題として行うことが多い、座位での側方移動と前方移動、立位での側方移動に焦点を当て、実際の臨床における様々なケースを想定した運動療法を紹介します。

セラピストのハンドリングや指示する動作によって、筋活動は大きく変わってきます。この商品は、動作と筋電図をリンクした映像によって、筋活動の変化を視覚的にも捉えることができ、運動療法のポイントがよくわかる内容となっています。是非参考にしてください。

■実技・解説
鈴木 俊明 教授/博士(医学)
関西医療大学 大学院 保健医療学研究科 研究副科長、保健医療学部 理学療法学科 学科長
■協力:森川智貴、渡邊裕文、早田 荘、伊藤 陸、楠貴 光(六地蔵総合病院 リハビリテーション科) すずきとしあき

座位姿勢/側方への移動

15分52秒

座位姿勢/前方への移動

18分00秒

立位姿勢/側方への移動

23分36秒

おわりに

03分30秒