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X166 運動学を理学療法に活かすコツ

動きというものをしっかりと捉えることは重要です。股関節外転動作一つをとっても、股関節周囲の関節角度や位置が変化することで一見同じような動作でも、まったく別の股関節外転動作となります。今回は、下肢を中心に運動学の基礎的な点から姿勢、運動パターン、各種検査を個々の患者様に適応させるコツをご紹介します。

■講師:森健太郎(石川県済生会金沢病院)もりけんたろう

下肢の理学療法を中心に①

00:55:06

下肢の理学療法を中心に②

00:51:01

下肢の理学療法を中心に③

00:44:20

下肢の理学療法を中心に④

00:40:00

下肢の理学療法を中心に⑤

00:30:31

下肢の理学療法を中心に⑥

00:50:40