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5月新着

TH18 片麻痺者における歩行につながるADLのとらえ方

全Part公開中!

★多くのPTが臨床で感る迷いを解消
★体感機能向上を歩行をつなげる実際の方法を紹介

近年、片麻痺者における早期からの立位歩行訓練の重要性が強調され、歩行を含めた将来の活動に影響を与えると報告されています。
今回は、歩行につながるADLについて体幹機能に着目し解説していきます。
片麻痺者の動作改善に体幹機能の向上が必要になることは広く知られています。
では、どのように評価しアプローチするのか? 本コンテンツでは実際の臨床で使える方法を紹介します。
まずは、歩行につながるADLの考え方を解説。その後、評価でTIS(Trunk Impairment Scale)を用いた実施方法を、アプローチでは施術方法をアプローチ前後の歩行動画を交えながら解説します。
皆さんが普段臨床で感じている、これでいいのだろうか? という迷いを解消し、後押しできるようなコンテンツになることを願っています。

■講師:上條 史子(昭和大学 保健医療学部 理学療法学科)

第1回 歩行につながるADLの考え方

24分11秒

第2回 体幹機能障害の評価とADL

26分07秒

第3回 体幹機能に着目したADL・歩行へのアプローチ

19分16秒