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11月新着①

ME230 古都でセラピーを学ぶ会×おずん ジャパンライム/ひとをみる

☆メディカルセラピストとして“ひとをみる”ために大切なこと!
☆作業とひとの関係、作業と脳や身体との関係を知る!
ひとに寄りそう作業療法のかたち!

2025年地域包括ケアシステムに向けてリハビリテーションの重要性が唱えられています。ただ、「リハビリテーション」という概念が先行し、「理学療法」、「作業療法」の専門性とその役割が不明瞭になっているとの声があがっていることも事実です。

今回は、『理学療法士の山口光國先生』と、『作業療法士の山根寛先生』に、どのように「ひとをみる」のか、双方の立場からご講演いただきました。

知識・技術に関する講習会が多い今の時代だからこそ「ひとをみる」ことについて今一度原点に立ち返り、セラピストの今後のあり方について考えていくきっかけになれば幸いです。

■講師:山口 光國(セラ・ラボ代表/理学療法士/健康心理学修士)
    山根 寛(作業療法士/「ひとと作業・生活」研究会)やまぐちみつくに

セラピストとして

01:16:38

作業をもちいる療法の理

01:59:26

山根寛×山口光國―対談・質疑応答―

00:51:26